2008年8月14日木曜日

JY対アルヘンティーノ・ジュニオルス戦

午後には、美しい芝のグランドで、アルヘンティーノ・ジュニオルスとの試合でした。このチームは、アルゼンチンで2位のチームだとのこと。


病み上がりのメンバーたちですが、どこまで戦えるでしょうか??


結果は、前半1-0、後半2-0の、3-0で残念ながら完敗でした。
まだみんな調子がでないというのも理由でしょう。しかし、ほとんど決定的なチャンスも作れないまま終わってしまった感じでもあります。オルテガさんからは、前を向いて攻める気持ちの大切さが指摘されました。

試合後に握手する選手たち。

この試合が終わった後にプレイしている10歳、11歳の試合を見ながら、慧人がつぶやいた言葉が印象的でした。「なんでこんなにうまいんだよ…」学年も下で、体も小さい彼らの安定したプレイと気持ちの入り方に、アルゼンチン・サッカーのレベルの高さを実感したひと時でもあったと思います。

オルテガさんの写真を発見!


オルテガさんが91年にアルゼンチン・リーグで得点王になったのは、このチームに在籍していた時のことなんだそうです。すごいですね。

マドーニさん

今日は練習前にマドーニさんと会うことが出来ました。
彼はボカの育成部門の総責任者で、これまでに何人もの代表選手を育ててきた方だそうです。

挨拶程度の接点でしたが、こんな方と繋がりがあるなんて、すごいですよね。

回復!

今日はみんな回復していました!!
まだお昼は軽めのものを食べていますが、みんな閉じ込めていた元気を解放して、はやく体を動かしたそうです。


そして午後には、予定通りアルヘンティノ・ジュニオルスとの練習試合を行なえることになりました。まだ、体が十分に動かないかもしれませんが、ぜひとも頑張ってほしいと思います!!

2008年8月13日水曜日

スープ

今日の夕飯は、いつも通り過ぎていたガウチョの客引きのいるお店で食べることになりました。


今日はドクターのアドバイス通り、スープのみ。スープと言っても、具に米が入っていて、おじやのような感じのものでした。


今日練習に出た4人には、それにプラスして鶏肉のプレート…。ちょっとそれは、ありえないでしょ?というくらいでかかったので、さすがに残していました。今日はそれで構わないということになりました。


でも、みんな随分と回復してきています。肉をうらやましそうに見ている子達もいました。まだ頭痛がする子もいますが、昨日の夜や今朝の状況と比べると、まったく違います。明日の試合もキャンセルになってしまうかもしれませんが、とにかく最善がなされるようにと願っています。

ドクター

体やお腹の調子が悪い子が多く、今日のお昼はいつもよりもシンプルなものになりました。チキンとライスと水。ライスは日本のものよりも大きく、塩でゆでたような感じのものでした。


なかなかみんなの調子が戻らないので、オルテガさんがとっても心配していろいろと手配をしてくださり、ボカの専属のドクターにみんなの状態を診察してもらえることになりました!


一人一人、丁寧に診察してくれました。

その結果、日本人のお腹にはあまり合わない食べ物があったのではないかということ。みんな体を休め、胃腸を休め、水分をいっぱい取って24時間様子を見る様にとのアドバイスでした。

本当に懇切丁寧に助けてくださった、ドクターに感謝です。

真、大輝、章人、貴心の4人だけは、ボカに混ざって練習をしています。後のメンバーはとにかく戻って休むことになりました。きっとみんなフラストレーションも溜まるとは思いますが、忍耐も大切な訓練です。明日には全員すっきりしている事を祈るばかりです。

何かあっても、オルテガさんが一人一人の状況を見て、すみやかに出来る限りの事をして対応をして下さっていますので大丈夫です。親御さんはあまり心配をなさらないでくださいね。

キャンセル

今日はまだ体調がすっきりと回復していない人が数人います。
ひとまず、今日の試合はキャンセルすることにしました。

みんな、弱っている人をいたわりつつ仲良く過ごしています。

2008年8月12日火曜日

体調不良?

今日は、何人か体調を崩しています。
やっぱりちょうど疲れが出る頃なのでしょうか?

医者の卵のパブロ君がホテルまで来て、みんなの様子をきちんと診てくれています。感謝です!!取り立てて心配するほどではないと思いますが、みんな早くベストコンディションに戻ってほしいです。

さすがに今日はみんな早く寝ました。
ちなみに今日、ノエミさんとかほりちゃんはフフイへと向かいました。

JY対エスパニョール戦

昨日の夜とは打って変わって気持ちのいい天気になりました。今日は、オルテガさんがブエノスアイレスに出てきてから初めて所属したたプロチーム、エスパニョールのグランドで練習を出来ることになりました。


このエスパニョールというチームは、グスタボ・コーチがかつて所属していたチームでもあるそうです。この方は、グスタボがプレイしていた時の監督だそうです。


また今日は急遽、エスパニョールとの練習試合もすることが出来るようになりました。


結果は・・・。
前半5-1、後半2-0の何と7-1での敗北です・・・。
エスペランサの1点は相手のミスで得たPKを古川頌久が決めた1点のみ。

今日のエスペランサは、昨日までのチームとはまるで別のチームのように体が重く、自信がなく、あせりが形に出て、ほとんどいい所なしの試合でした。疲れているのか?気持ちに隙が出てきたのか?

試合後、肩を落とすジュニアユースのメンバー。

オルテガさんからは、「とにかくいい経験だった。このチームとは、来週の月曜日にもう一度試合をするので、その時は絶対勝てる」と励ましの言葉がありました。


小学生も練習試合をすることが出来ました。試合後に握手。


これから、さらに相手は厳しくなっていきます。こういう時こそ、一人一人の意識、そしてチーム全体の雰囲気を高めていく方法を学ぶよい機会だと思います。

がんばれ、エスペランサ!!

ショッピング

午前中は、サッカーショップで少しだけショッピングをしました。


それぞれ、気に入った物が買えたでしょうか?またショッピングには来れるということだったので、下見程度で終わった子達もいました。

それにしても、今日はものすごく良い天気になりました!!陽射しがまぶしく、あたたかくて気持ちがいいです。それでも、やっぱり午後の試合は中止です。でも、オルテガさんが練習場所を確保してくれて、これから練習にいける事になりました。

2008年8月11日月曜日

アルゼンチン・タンゴ

夕食のお店で、突然アルゼンチン・タンゴのダンスが始まりました!


ちなみに食べたのはスパゲッティ。


ジュニアユースのメンバーは、暇を見つけてはトランプの大富豪で遊んでいます。



小学生は、午後の練習の後そのままパルケに行ってさらに練習を続けました。

それから、午後の試合の途中から空が雨が降ってきました。明日の試合はグランド・コンディションの関係で(芝は繊細なようです)おそらく中止になるだろうとのこと。今まで天候に恵まれて来ましたが、これからも支えられるようにと祈っています。

紳士的に

今日の朝は、チャプレンから、何事も「させられている」のではなく、「させてもらっている」という態度で臨んでほしいとの勧めがありました。エスペランサは基本的には自由なことが多いのですが、それはみんなに「紳士的」であってほしいからだと理解しています。それが出来ないときは、規則が出来てしまう。でも、たとえ規則がなくなっても、なすべきことをわきまえて行動出来るようになってほしいというお話です。

ちなみにブログの表示時刻(タイムゾーン)を、日本時間ではなくブエノス・アイレスの時間に変更しました。そのほうが、こちらでの動きを想像しやすいかなと思ったからです。時差の12時間を考慮に入れながらご覧ください。

JY対ウラカン戦

今日の試合はウラカンと行ないました。
ウラカンのグランドは、いつも練習しているボカの練習場の隣。ほんとに隣です。ここはいくつものチームの練習場がまさに隣同士で連なっている場所なのです。

ウラカンは、アルゼンチンの1部リーグで5位のチーム。今日から、順番に5位、4位、3位、2位、1位のチームと対戦していくことになります。

2試合行ない、1試合目の相手はU-13のチームで体格面ではこちらが有利でした。

<前半>
1点目:左サイドからの古川頌久のクロスを、橋本拓也がヘディングで決める。
2点目:塚越英貴が中央突破でキーパーまで抜いてシュート。
3点目:橋本拓也からのパスを古川頌久がシュート。
4点目:PKを古川頌久が落ち着いて決める。
<後半>
5点目:古川頌久のシュートを相手キーパーが弾く。そこへ塚越英貴が押し込んでシュート。
6点目:橋本拓也が左サイドから持ち込んでシュート。

結果はなんと6対0!一つ学年が下のチームが相手とは言え、きっちりと結果を出せたのは立派です。いい意味で自信を持ってプレイしていたように思います。


この試合の後、急遽一つ上の学年、U-15のチーム(A~Dまであるチームの中のBチームだそうです)と対戦。20分ハーフの短めの試合を行うことになりました。

<前半>
1点目:相手DFの甘いパスを塚越英貴がカットして、そのままシュート。
右サイドからのクロスを頭で合わせられて失点。

ハーフタイムには、オルテガさんからもっと自信をもって攻める事を考えるようにと言われました。
<後半>
2点目:相手DFのパスを古川頌久がカットし塚越英貴へ。頭で落とした玉を古川頌久がワンツーで受け取りダイレクトでシュート。

なんと、こちらも2-1で勝利!!
強いぞエスペランサ。こちらに来てから、まだ負けなしです。
オルテガさんも、すごい良かったと選手たちをほめていました。


ちなみに小学生たちは、試合の間もウラカンの練習に混ざって練習しました。同じ年代の子どもたちとの練習で、よい刺激を受ける機会にもなったのではないかと思います。

オベリスコ

今日の午前中は、ブエノスアイレス観光しながらの散歩をしました。

ブエノスアイレス中心にあるオベリスコ前でパチリ。
ここの通りは、世界で一番幅が広い道路なんだそうです。


その他アルゼンチン独立の英雄サンマルティンの棺が安置されているカテドラル(大聖堂)や、大統領官邸である(ピンクハウス)などを、歩いて回りました。グスタボ・コーチが、歴史的なことも話してくれました。みんな分かったかな?

さあ、午後からはまたサッカーです!

2008年8月10日日曜日

遊園地!

今日は子どもの日!という事で行ったのは、遊園地でした。
ものすごい混雑でした。


それぞれ数人ずつのグループに分かれて、思い思いの過ごし方をしました。

水遊びをする大輝、光、淳司。


小学生。


中学生。


そして、オルテガさん、グスタボ、かほりちゃんは、バンジージャンプのようなアトラクションに挑戦!オルテガさんは心臓が一瞬止まった!と興奮していました。その様子はまたいつかビデオで見ていただけるでしょう!


そして夜食は、スペアリブ?でしょうか、かなり食べ応えのある肉でしたよ。

おはなし

短い時間でしたが、少し聖書の話をしました。
人は神様を礼拝するように造られました。礼拝とは何かの儀式ではなく、生き方を通して神様の栄光を現すこと。その一つの方法が自分自身に与えられているものを最大限用いてベストを尽くすことです。良い部分も、そう思えない部分も、まず感謝して、最大限用いていけるようにと祈りました。

生活面でオルテガさんから指導が入りました。
夜、しっかり寝る事!
仲間がいると楽しいのですが、サッカー選手として、体調をふくめた自己管理が出来るようにも訓練される必要があります。みんな、がんばってね!!